KLS英語学習教室

英文法 【不定詞】に関する確認問題[Basic]

問題数全16題/13題以上正答で確認完了!
【解答と解説】はこのページ(問題)の下にあります。

[1] [Walk/To walk/To walking] is good for our health.

[2] The best way is [do/to do/to doing] our best.

[3] He likes [go/to go/to going] for a walk at night.

[4] I hope [to see/seeing] you again at the party tonight.

[5] I don’t want [to say/saying] such a thing.

[6] She asked me [to go/going] there.

[7] The old man told us [to leave/leaving] the village at once.

[8] I don’t want her [go/to go] there alone.

[9] They need [something to eat/to something eat/eat something to].

[10] I came here all the way to [talk/talking] with you.

[11] I’m very glad to [see/seeing] you again.

[12] My daughter is not [enough old/old enough] to go to school.

[13] We were [much/too/very] tired to walk anymore then.

[14] [That/It] is very important to make good friends.

[15] He wants to know [to use how/how to use/how to using] the machine.

[16] It will be difficult [for/of] us to get there on time.
































【解答と解説】

[1] [Walk/To walk/To walking] is good for our health.
「歩くことは私たちの健康にとって良い」
(答え)To walk
【不定詞】=【to+動詞の原形】は、「~すること」という意味(動詞が名詞化する→【名詞用法】)で、文中で「主語」になることができる。なお、「動名詞」を使って、“Walking is good…”としても意味は変わらない。

[2] The best way is [do/to do/to doing] our best.
「最善の方法は、わたしたちがベストを尽くすことだ」
(答え)to do
【不定詞】=【to+動詞の原形】は、「~すること」という意味(動詞が名詞化する→【名詞用法】)で、文中で「(主格)補語」になることができる。なお、「動名詞」を使って、“The best way is doing our best.”としても意味は変わらない。

[3] He likes [go/to go/to going] for a walk at night.
「彼は夜に散歩をするのが好きだ」
(答え)to go
【不定詞】=【to+動詞の原形】は、「~すること」という意味(動詞が名詞化する→【名詞用法】)で、文中で「(動詞の)目的語」になることができる。なお、「動名詞」を使って、“He likes going for a walks…”としても(ほとんど)意味は変わらない。

[4] I hope [to see/seeing] you again at the party tonight.
「今夜のパーティーで再びお会いするのが楽しみです」
(答え)to see
“hope”は、「~することを望む(希望する)」という意味では、「不定詞」を目的語にして、【hope to do(動詞の原形)】の形をとる(この不定詞は【名詞用法】である)。“hope ~ing(動名詞)”は誤り。

[5] I don’t want [to say/saying] such a thing.
「そんなことは言いたくありません」
(答え)to say
“want”は、「~することを望む」「~したいと思う」という意味では、「不定詞」を目的語にして、【want to do(動詞の原形)】の形をとる(この不定詞は【名詞用法】である)。“want ~ing(動名詞)”は誤り。

[6] She asked me [to go/going] there.
「彼女は私にそこに行くように頼んだ」
(答え)to go
“ask”は、「Aに(Aが)~するように(主語が)頼む」という意味では、「不定詞」を目的語にして、【ask A to do(動詞の原形)】の形をとる(この不定詞は【名詞用法】である)。“ask A ~ing”は誤り。

[7] The old man told us [to leave/leaving] the village at once.
「その老人は私たちにすぐにその村を出て行くように言った(命じた)」
(答え)to leave
“tell”は、「Aに(Aが)~するように(主語が)言う(命じる)」という意味では、「不定詞」を目的語にして、【tell A to do(動詞の原形)】の形をとる(この不定詞は【名詞用法】である)。“tell A ~ing”は誤り。

[8] I don’t want her [go/to go] there alone.
「彼女にそこに一人で行って欲しくない」
(答え)to go
“want”は、「Aが~することを(主語が)欲する」「Aに~して欲しいと(主語が)思う」という意味では、一般的には、【want A to do(動詞の原形)】の形をとる(この不定詞は【名詞用法】である)。もっとも、【want A ~ing】も可能で(「否定文」でよく使われる)、よって、本文は、”I don’t want her going there alone.”とすることができる。

[9] They need [something to eat/to something eat/eat something to].
「彼らには何か食べるものが必要だ」
(答え)something to eat
【不定詞】=【to+動詞の原形】には、「前」の(代)名詞を修飾する用法(名詞を修飾する→【形容詞用法】)がある。形容詞用法では、不定詞を(代)名詞の「後」に置いて、【(代)名詞←to do(動詞の原形)】の語順とする。「~するための」「~すべき」「~する(という)」という意味になる。

[10] I came here all the way to [talk/talking] with you.
「私はあなたと話をするためにはるばるここまで来ました」
(答え)talk
【不定詞】=【to+動詞の原形】には、「動詞」を修飾する用法(本問では”came”を修飾する→【副詞用法】)がある。副詞用法にはいくつかの型があるが、本問では、「~するために」という意味の【目的】を表す。

[11] I’m very glad to [see/seeing] you again.
「またあなたにお会いできて大変うれしいです」
(答え)see
【不定詞】=【to+動詞の原形】には、「形容詞」を修飾する用法(本問では”glad”を修飾する→【副詞用法】)がある。副詞用法にはいくつかの型があるが、本問では、「~して」という意味の【感情の原因】を表す。

[12] My daughter is not [enough old/old enough] to go to school.
「私の娘はまだ学校に行く年ではありません」
(答え)old enough
【形容詞or副詞+enough to do(動詞の原形)】の語順で、「~するのに十分に(形容詞)or(副詞)」という意味になる(この不定詞は【副詞用法】の1つ)。「副詞」の【enough(十分に)】は、形容詞又は副詞の「後ろ」に置く点に注意する。

[13] We were [much/too/very] tired to walk anymore then.
「私たちはそのときあまりに疲れていてそれ以上歩くことができなかった」
(答え)too
too+形容詞or副詞+to do(動詞の原形)】の語順で、「~するにはあまりに(形容詞)or(副詞)すぎる」又は「あまりに(形容詞)or(副詞)すぎて~できない」という意味になる(この不定詞は【副詞用法】の1つ)。

[14] [That/It] is very important to make good friends.
「よい友人をつくることは非常に重要です」
(答え)It
It is +(形容詞]to do(動詞の原形)】で、「~することは(形容詞)である」という定番表現になる。この表現中の不定詞は「名詞用法」として文の(実質的な)「主語」になっている。一方、先頭に来る“It”は、後に来る不定詞(実質的な主語)を受ける働きがあり、このような”it”を【形式主語】(又は【仮主語】)と呼んでいる。なお、本文は、次のように書き換えることができる:
To make good friends is very important.
Making good friends is very important.

[15] He wants to know [to use how/how to use/how to using] the machine.
「彼はどうやってその機械を使ったらよいか(その機械の使い方)知りたがっている」
(答え)how to use
不定詞は、「疑問詞」と結合して、つまり、【疑問詞+to do(動詞の原形)】として、【名詞句】をつくることができる(したがって、疑問詞と結合する場合の不定詞は「名詞用法」に分類される)。【how to do(動詞の原形)】で、「どんな風に(どんな具合に・どんな方法で)~したらよいか(ということ)」という意味になる。本問では、”how to use…”が動詞”know”の「目的語」になっている。

[16] It will be difficult [for/of] us to get there on time.
「私たちが時間通りにそこに到着することは難しいだろう」
(答え)for
It is +形容詞+for A to do(動詞の原形)】で、「Aが~することは(形容詞)である」という定番表現になる。この表現中の“for A”は、不定詞の意味上の主語(不定詞が表す動作や状態の主体)を明示する。なお、この表現中の“It”は、【形式主語】と呼ばれるものである。

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