KLS英語学習教室

英文法 【助動詞】に関する確認問題[Intermediate]

問題数全24題/17題以上正答で確認完了!
【解答と解説】はこのページ(問題)の下にあります。

[1] 「この古いドアはどうしても開かない」【拒絶】⇒This old door [can’t/may not/won’t] open.

[2] 「今ごろ箱根は雪が降っているでしょう」【現在の推量】→It [will/is going to] be snowing in Hakone now.

[3] I [should/would] often go fishing in the river when I was a child.

[4] I [ought to/used to] go fishing in the river, but I don’t now.

[5] Look at that dark cloud. It [has/is going/is able] to rain.

[6] 「この地方では11月でも暖かいことがある」【一般的な可能性】⇒In this region, it [can/may/must] be warm even in November.

[7] 「そんな噂は本当であるはずがない」⇒Such a rumor [can’t/may not/mustn’t] be true.

[8] 「彼の話はいったい本当だろうか」⇒[Can/May/Must] his story be true?

[9] If you are lucky, you may [can/be able to] see the rare bird here.

[10] 「今日は暑いので、彼はいまプールで泳いでいるかもしれません」【実際的な可能性】⇒It is hot today, so he [can/may/must] be swimming in the pool now.

[11] The manager looks very pale. He [cannot/must] be sick.

[12] 「私たちの電車はもうすぐ来るはずだ」⇒Our train [can/may/should] be coming soon.

[13] She has looked pale recently, so she [ought/used/would like] to see a doctor.

[14] You [had/must/should] better stay home tonight.

[15] You [don’t have better/had not better/had better not] see her now.

[16] John is a wise man, so he [can’t/must] have done such a stupid thing.

[17] 「(もしかしたら)彼は昨日そこで彼女に会っていたのかもしれない」⇒He [may/must/should] have seen her there yesterday.

[18] 「彼は30分前に事務所を出たから、今ころそこに到着しているに違いない」⇒He left the office thirty minutes ago, so he [may/must/should] have arrived there by now.

[19] 「あなたはクルマを運転するのにもっと注意するべきでした」⇒You [may/must/should] have been more careful (in) driving a car.

[20] 「彼らは今頃もう沖縄に到着しているはずだ」⇒They [may/must/ought to] have arrived in Okinawa by now.

[21] I would rather [stay/to stay/staying] here than go there.

[22] You [need not/don’t need] do it right now.

[23] It is natural that you should get angry with your boss. = You [can/may/must] well get angry with your boss.

[24] You may just [as/like/so] well throw away your money as lend it to the man.
































【解答と解説】

[1] 「この古いドアはどうしても開かない」【拒絶】⇒This old door [can’t/may not/won’t] open.
(答え)won’t
【拒絶】=(否定文で)「どうしても~しようとしない」は、【will not[won’t]+動詞の原形】で表す。これは「無生物主語」にも使える。

[2] 「今ごろ箱根は雪が降っているでしょう」【現在の推量】→It [will/is going to] be snowing in Hakone now.
(答え)will
will+動詞の原形】には、【話者の現在の推量】=「(今たぶん・きっと)~だろう」という用法がある。この意味(用法)は、“be going to”で代用できない。

[3] I [should/would] often go fishing in the river when I was a child.
「子どものころその川によく釣りに行ったものです」
(答え)would
would (often)+動詞の原形】は、「(よく)~したものだ」「(よく)~したことがあった」という意味で用いる。過去の習慣(的な動作)を回想ないし懐かしむ気持ちがにじむ表現である。

[4] I [ought to/used to] go fishing in the river, but I don’t now.
「以前はその川に釣りに出かけていたが、今は行っていない」
(答え)used to
used to do(動詞の原形)】は、「(以前は)~した」、【used to be ~】は、「(以前は)~だった」という意味で用いる。「今はそうしない」「今はそうではない」を含意する場合が多い。

[5] Look at that dark cloud. It [has/is going/is able] to rain.
「あの暗い雲を見て。雨が降りそうです」
(答え)is going
be going to do(動詞の原形)】は、通例、次のいずれかの意味で用いる:
【あらかじめ考えていた近い未来の計画・予定・意志】=「~するつもりだ」「~しようと思っている」
【(人の意志に関係なく起こると見込まれる)近い未来の予測】=「~しそうだ」「(もうすぐ)~しようとしている」
本問は、上記のの意味である。

[6] 「この地方では11月でも暖かいことがある」【一般的な可能性】⇒In this region, it [can/may/must] be warm even in November.
(答え)can
【一般的(理論的)な可能性】=「(一般的に)~することがある」「~でありうる】は、【can+動詞の原形】で表す。【実際的(現実的)な可能性】を表す【may+動詞の原形】との違いに注意せよ。

[7] 「そんな噂は本当であるはずがない」⇒Such a rumor [can’t/may not/mustn’t] be true.
(答え)can’t
「~ではありえない」「~であるはずがない」は、【cannot be ~】で表す。

[8] 「彼の話はいったい本当だろうか」⇒[Can/May/Must] his story be true?
(答え)Can
疑問文で「いったい~であるだろうか」(強い疑念や驚き、いらだちなどの気持ち)は、【Can S(主語) be ~?】で表す。

[9] If you are lucky, you may [can/be able to] see the rare bird here.
「運が良ければ、あなたはここでその珍しい鳥を見ることができるかもしれません」
(答え)be able to
can】を他の助動詞につけて用いることはできない。よって、他の助動詞(本問では”may”)の後では”be able to”を使い、【may be able to do(動詞の原形)】=「~することができるかもしれない」とする。

[10] 「今日は暑いので、彼はいまプールで泳いでいるかもしれません」【実際的な可能性】⇒It is hot today, so he [can/may/must] be swimming in the pool now.
(答え)may
【実際的(現実的)な可能性】=「(実際に)~かもしれない」は、【may+動詞の原形】で表す。【一般的(理論的)な可能性】を表す【can+動詞の原形】と比較せよ。

[11] The manager looks very pale. He [cannot/must] be sick.
「マネージャーはとても顔色が悪いように見えます。彼は具合が悪いに違いありません」
(答え)must
【(話者の)確信のある推量】=「~であるに違いない」「きっと~であるはずだ」は、must be ~】で表す。「~ではありえない」「~であるはずがない」を意味する【cannot be ~】との違いに注意する。

[12] 「私たちの電車はもうすぐ来るはずだ」⇒Our train [can/may/should] be coming soon.
(答え)should
should+動詞の原形】は、通例、①【義務/当然/適当】=「~するべきだ」「~した方がよい」、②【見込み/推量】=「きっと~だろう」「おそらく~するはずだ」という意味で用いられる。
本問は②の意味である。

[13] She has looked pale recently, so she [ought/used/would like] to see a doctor.
「彼女は最近顔色が良くないようにみえる。医者に診てもらった方がいい」
(答え)ought
ought to do(動詞の原形)】は、【should+動詞の原形】とほぼ同義と考えてよい。

[14] You [had/must/should] better stay home tonight.
「今夜は家にいなさい」
(答え)had
had better+動詞の原形】で、「~するのがよい」「~しなさい」という意味になる。“should”“ought to”よりも命令の意味合いが強い。

[15] You [don’t have better/had not better/had better not] see her now.
「きみは今彼女に会わない方がよい(会うのはやめなさい)」
(答え)had better not
had better+動詞の原形】の「否定形」は、【had better not+動詞の原形】である(notの位置に注意する)。

[16] John is a wise man, so he [can’t/must] have done such a stupid thing.
「ジョンは賢明な男だから、彼がそんなばかはことをしたはずがない」
(答え)can’t
cannot have+過去分詞】は、「(過去に・今までに)~した(~であった)はずがない」という意味で用いられる。

[17] 「(もしかしたら)彼は昨日そこで彼女に会っていたのかもしれない」⇒He [may/must/should] have seen her there yesterday.
(答え)may
may have+過去分詞】は、通例、「(過去に・今までに)~した(してしまった)かもしれない」という意味で用いられる。

[18] 「彼は30分前に事務所を出たから、今ころそこに到着しているに違いない」⇒He left the office thirty minutes ago, so he [may/must/should] have arrived there by now.
(答え)must
must have+過去分詞】は、通例、「(過去に・今までに)~した(してしまっているに)に違いない」という意味で用いられる。

[19] 「あなたはクルマを運転するのにもっと注意するべきでした」⇒You [may/must/should] have been more careful (in) driving a car.
(答え)should
should have+過去分詞】は、通例、①「(過去に・今までに)~するべきだった(のに)」「~したほうがよかった(のに)」という意味か、②「(過去に・今までに)~した(してしまっている)はずだ」という意味のいずれかで用いられる。

[20] 「彼らは今頃もう沖縄に到着しているはずだ」⇒They [may/must/ought to] have arrived in Okinawa by now.
(答え)ought to
ought to have+過去分詞】は、【should have+過去分詞】と同義である。ここでは、「~した(してしまっている)はずだ」という意味である。

[21] I would rather [stay/to stay/staying] here than go there.
「そこに行くよりもここに留まりたい」
(答え)stay
would rather do[A=動詞の原形] (than do[B])】で、「(Bするよりも)むしろAするほうがよい」「どちらかと言えばAしたい」という意味である。

[22] You [need not/don’t need] do it right now.
「今それをする必要はありません」
(答え)need not
need”を「助動詞」として使う用法は、<米国>より<英国>で見られる。通例、「否定文」か「疑問文」で使われるが、堅苦しい用法であるため、<英国>でも普通は【do not have to do(動詞の原形)】が使われる。なお、上の文は、“You don’t need to do it right now.”とすれば、同じ意味でなる(この”need”は「動詞」である)。

[23] It is natural that you should get angry with your boss. = You [can/may/must] well get angry with your boss.
「あなたが上司に腹を立てるのももっともだ」
(答え)may
may[might] well do(動詞の原形)】は、通例、①「~するのももっともだ(当然だ)」又は②「多分(おそらく)~だろう」のいずれかの意味を表す。

[24] You may just [as/like/so] well throw away your money as lend it to the man.
「あの男に金を貸すのは捨てるのも同然だ」
(答え)as
may[might] (just) as well do[A] as do[B]】で、「BするのはAするのと同じようなものだ」「BするくらいならAする方がましだ」という意味である。

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