KLS英語学習教室

英文法 【名詞・冠詞】に関する確認問題[Intermediate]

問題数全17題/12題以上正答で確認完了!
【解答と解説】はこのページ(問題)の下にあります。

[1] There were a lot of [sheep/sheeps] in the meadow.

[2] There were more than two [hundred/hundreds] of the participants in the park.

[3] The current unemployment rate in the country is more than 7 [percent/percents].

[4] It is [a bad manner/bad manners] to speak with your mouth full.

[5] There were [two scissors/two pair of scissors/two pairs of scissors] on this table last night.

[6] I will give you some legal [advice/advices] on the matter.

[7] There [is much old furniture/are many old furnitures] in my grandfather’s study.

[8] They need some [information/informations] about the accident.

[9] I have [a good news/a piece of good news] for you.

[10] Mass production requires a lot of [machinery/machineries].

[11] We need [copy machine/a copy machine] in our office.

[12] The police [is/are] investigating the murder case.

[13] She studies English twenty hours [a/the] week.

[14] You had a call from [a/the] Mr. Brown this morning.

[15] This medicine will take effect in [a/an] hour or so.

[16] They are collecting money for [a/the] blind.

[17] She got very angry and hit him on [a/the/his] face.
































【解答と解説】

[1] There were a lot of [sheep/sheeps] in the meadow.
「その牧草地にはたくさんの羊がいた」
(答え)sheep
sheep】(羊)は「可算名詞」であるが、「単複同形」(単数形と複数形が同じ形)の名詞である。よって、複数形でも「複数語尾の-s」をつける必要はなく、”sheep”のままでよい。

[2] There were more than two [hundred/hundreds] of the participants in the park.
「その公園内には参加者のうち200人を超える人がいた」
(答え)hundred
“hundred”(100)は、前に数詞(two, threeなど)又は数量形容詞(several, manyなど)を伴う場合でも複数語尾の-sをつけない。【数詞/数量形容詞+hundred】とする。”thousand”(千)や”million”(百万)などについても同様である。

[3] The current unemployment rate in the country is more than 7 [percent/percents].
「その国の現在の失業率は7%を超えている」
(答え)percent
“percent”(パーセント)は、前に数詞(two, threeなど)を伴う場合でも複数語尾の-sをつけない。【数詞+percent】とする。

[4] It is [a bad manner/bad manners] to speak with your mouth full.
「口に食べ物を入れたまましゃべるのは行儀が悪い」
(答え)bad manners
“manner”は、「マナー(行儀・作法)」という意味では、通例、「複数形」にして【manners】とする。

[5] There were [two scissors/two pair of scissors/two pairs of scissors] on this table last night.
「昨夜このテーブルに2丁のはさみがあった」
(答え)two pairs of scissors
scissors】(はさみ)は「複数形」(複数語尾の-sをつけた形)で用いる。
(注)このような名詞(2つの部分が「組」「対」で機能するもの)を数えるときは、通例、【a pair of ~s】・【two pairs of ~s】とする。

[6] I will give you some legal [advice/advices] on the matter.
「その件に関してあなたにいくつか法的助言を与えましょう」
(答え)advice
advice】(助言・忠告)は「不可算名詞」であり、よって、「複数形」にならない。

[7] There [is much old furniture/are many old furnitures] in my grandfather’s study.
「祖父の書斎にはたくさんの古い家具がある」
(答え)is much old furniture
furniture】(家具・調度品)は「不可算名詞」であり、よって、「複数形」にならない。

[8] They need some [information/informations] about the accident.
「彼らはその事故に関する情報をいくらか必要としている」
(答え)information
information】(情報)は「不可算名詞」であり、よって、「複数形」にならない。

[9] I have [a good news/a piece of good news] for you.
「あなたに1つよい知らせがあります」
(答え)a piece of good news
news】(ニュース・知らせ)は「不可算名詞」であり、よって、「不定冠詞(a)」をつけることはできない。したがって、「1つのニュース」「2つのニュース」と数えるときは、【a piece[an item] of ~】などを使って、“a piece[an item] of news” “two pieces[items] of news”などとする。

[10] Mass production requires a lot of [machinery/machineries].
「大量生産は多くの機械を必要とする」
(答え)machinery
machinery】(機械類・機械装置)は「不可算名詞」であり、よって、「複数形」にならない。

[11] We need [copy machine/a copy machine] in our office.
「会社にコピー機が必要だ」
(答え)a copy machine
machine】(機械)は「可算名詞」であり、よって、「(ある)1つの」という「単数形」を表す場合には「不定冠詞(a)」をつける必要がある。

[12] The police [is/are] investigating the murder case.
「警察はその殺人事件を捜査している」
(答え)are
「警察(の人たち)」を意味する【(the) police】は、通例、「複数扱い」で用いられる。

[13] She studies English twenty hours [a/the] week.
「彼女は週に20時間英語を学習している」
(答え)a
a+(数量・時間の)単位を表す語】で、「~につき」「~ごとに」という意味になる。

[14] You had a call from [a/the] Mr. Brown this morning.
「今朝、ブラウンさんという人からあなたに電話がありました」
(答え)a
a+人を表す固有名詞】で、「~という人」「~とかいう人」という意味になる。
ちなみに、【the+人を表す固有名詞の複数形】で、その固有名詞全体を表す用法がある(”the Browns”→「ブラウン夫妻」「ブラウン家の人たち」)。

[15] This medicine will take effect in [a/an] hour or so.
「この薬は1時間ぐらいで効いてくるでしょう」
(答え)an
【不定冠詞のan】は母音ではじまる語の前で用いる。つまり、”a””an”の選択基準は、つづりではなくて発音による次の語が子音字であっても実際の発音が母音ではじまるときは”an”を用いる)。

[16] They are collecting money for [a/the] blind.
「彼らは目の見えない人たちのためにお金を集めている」
(答え)the
the+形容詞/分詞】で、その形容詞や分詞が表す性質を持つ人全体を表す用法がある。通例、「~な人たち」という意味になる(the blind = blind people)。

[17] She got very angry and hit him on [a/the/his] face.
「彼女は非常に腹を立てて、彼の顔を叩いた」
(答え)the
V+人+前置詞+the+人の体の部分】の形をとる構文で、定冠詞のtheを使うのがポイントである。”She…hit his face.”としても日本語にすれば同じだが、前者の表現では、しばしば、主語がその「人」に対して何らかの感情を伴ってその行為をするというニュアンスがある。

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