KLS英語学習教室

英文法 【文】に関する確認問題[Intermediate]

問題数全15題/11題以上正答で確認完了!
【解答と解説】はこのページ(問題)の下にあります。

[1] Who(m) [did America/was America/America was] discovered by?

[2] I [cannot hardly/can hardly] believe what the man says.

[3] We have [few/little] information about the matter.

[4] I could hardly sleep last night because of the storm. = I slept very [few/little] last night because of the storm.

[5] They have [not/not any/no] children.

[6] You seldom write to your parents, [do/don’t] you?

[7] [What/Which/Who] of those men is the manager?

[8] How [far/long/often] a day should I take this medicine?

[9] How [fast/quickly/soon] can we get to the destination?

[10] We don’t know when [will the project/the project will] start.

[11] What do you think [is that man/that man is] doing there?

[12] How come [didn’t you/you didn’t] tell me the truth?

[13] Let’s wait here for a minute, [will you/shall you/shall we]?

[14] [Not be/Isn’t/Don’t be] noisy here.

[15] [How/What] a beautiful woman she is!
































【解答と解説】

[1] Who(m) [did America/was America/America was] discovered by?
「アメリカは誰によって発見されたか」
(答え)was America
「疑問詞」(本問では”who”)がついた疑問文は、疑問詞を文頭に出して、その後ろを疑問文の語順とする、のが原則である。【疑問詞+am[is, are]/was[were]+主語+過去分詞...?】(本文は「受け身」の文にする必要がある)。
なお、上の文は、By whom was America discovered? としてもよい”By who…?”は不可)

[2] I [cannot hardly/can hardly] believe what the man says.
「あの男が言うことなどとても信じることはできない」
(答え)can hardly
hardly】=「ほとんど…ない」は、(準)否定語(否定の副詞)として扱われるため、通例、他の否定語(本問ではnot”)とともに用いることはない。

[3] We have [few/little] information about the matter.
「私たちはその件についてほとんど情報を持っていない」
(答え)little
”a”のつかない)“few””little”は、ともに、形容詞として名詞について「ほとんどの~は…ない」という「否定的」な構文をつくるが、その際、次の使い分けに注意する:
few+可算名詞の複数形】
little+不可算名詞】

[4] I could hardly sleep last night because of the storm. = I slept very [few/little] last night because of the storm.
「昨夜は嵐のせいでほとんど眠れなかった」
(答え)little
”a”のつかない)”little”には、「ほとんど…ない」という意味の「副詞」の用法がある(fewにこのような用法はない)。

[5] They have [not/not any/no] children.
「彼らには子どもが(一人も)いません」
(答え)no
no+名詞】は、通例、「1つ(1人・少し)の~もない」という意味で、文全体を否定する(これを【文否定】という)。また、“no ~”は、通例、“not any ~”に相当するが、一般的には、“not any ~”よりも否定の意味が強い。
なお、上の文は、They do not have any children. とすれば、ほぼ同じ意味になる。

[6] You seldom write to your parents, [do/don’t] you?
「あなたはめったに両親に手紙を書きませんよね」
(答え)do
seldom】=「めったに…ない」(=rarely)は、(準)否定語(否定の副詞)として扱われるため、【付加疑問】では、通例、肯定形をとる。

[7] [What/Which/Who] of those men is the manager?
「あの男性たちの中で誰がマネージャーですか」
(答え)Which
Which…?】=「どちら(どれ)が[を、に]…か」の疑問文は、「ある決まった(限定された)数の物・人のどちら(どれ)か」を訊ねる表現である。”of those men”に注目する。

[8] How [far/long/often] a day should I take this medicine?
「この薬は1日に何度飲めばいいですか」
(答え)often
How often…?】で、「何度(何回)か」という意味である。

[9] How [fast/quickly/soon] can we get to the destination?
「あとどのくらいの時間でその目的地に到着できるのか」
(答え)soon
How soon…?】で、「どのくらい早くに…か」「あとどのくらいの時間で(いつころまでに)…か」という意味である

[10] We don’t know when [will the project/the project will] start.
「私たちはそのプロジェクトがいつ始めるのか知りません」
(答え)the project will
疑問を表すものとして他の文の中に目的語などとして組み込まれる「名詞節」を【間接疑問文】というが、【間接疑問文】の中は、通例、「平叙文」(S+V...の語順となる文)である点に注意する。
「そのプロジェクトはいつ始まるのか」(直接疑問文)⇒When will the project start?

[11] What do you think [is that man/that man is] doing there?
「あの男はそこで何をしていると思うか」
(答え)that man is
【疑問詞+do you think[suppose, guess]...?】型の文では、“do you think[suppose, guess]”を除いた“疑問詞...?”の中は、通例、「平叙文」(S+V...の語順となる文)である点に注意する。
「あの男はそこで何をしているのか」⇒What is that man doing there?

[12] How come [didn’t you/you didn’t] tell me the truth?
「なぜ私に本当のことを言わなかったのか」
(答え)you didn’t
How come...?”は、「どうして(なぜ)…か」という意味の口語表現であるが、【How come+平叙文(S+V...の語順をとる文)?】である点に注意する。同じ意味を“Why...?”で表現すると、Why didn’t you tell me the truth? となる。

[13] Let’s wait here for a minute, [will you/shall you/shall we]?
「ここで少し待ってみませんか」
(答え)shall we
Let’s...”(…しましょう)の【付加疑問】は、通例、【Let’s..., shall we?】とする。

[14] [Not be/Isn’t/Don’t be] noisy here.
「ここではうるさくしないで下さい」
(答え)Don’t be
【否定の命令文】では、通例、be動詞も含め、すべての動詞(の原形)の前に、“Do not[Don’t]” をつけ、【Do not[Don’t]+動詞の原形(beを含む)】とする。

[15] [How/What] a beautiful woman she is!
「彼女はなんと美しい女性か」
(答え)What
【感嘆文】=「何と(なんて)か」は、通例、“what”又は“how”ではじまる文で表現し、次のように使い分ける:
what+(a[an]+)(形容詞のついた)名詞(+SV!
How+形容詞又は副詞(+SV!
上の文を”how”で表現すると、How beautiful the woman is! となる。
(注)上の文はまた【How+形容詞+a[an]+名詞(+SV!】の形(語順)で、How beautiful a woman she is! と表現することができる。

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