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英文法 [Intermediate]の確認問題2-2(【その他の関係詞】~【特殊構文】)

問題数全23題/16題以上正答で確認完了!
【解答と解説】はこのページ(問題)の下にあります。

【その他の関係詞】
[1] The last time I went to Scotland was in May, [that/when/but when] the weather was very beautiful.

[2] There is no one [but/that/which] hopes for his happiness.

【名詞・冠詞】
[3] At present, the government is facing many political [crisis/crises].

[4] 「日本人は勤勉な民族(国民)だと言われている」⇒It is said that the Japanese are [hardworking people/a hardworking people].

【代名詞】
[5] There appear to be some mistakes in your report. = [It/That/This] appears that there are some mistakes in your report.

【動詞】
[6] 「今のところ両当事国によって停戦は守られている」⇒So far the ceasefire has been [o-] by both sides.

[7] It remains [to see/to be seen] whether we are wrong or not.

【形容詞】
[8] Neither [answer is/answers are] correct.

[9] 「その駅までたっぷり10マイルある」⇒It's a [g-] ten miles to the station.

【副詞】
[10] Everyone realizes the danger, and should act [accordance/according/accordingly].

[11] [These days/Recently] I go to gym on Sundays.

【比較】
[12] The view from here is [the most/most] beautiful at dawn.

[13] She paid as [few/many/much] as 10,000 dollars for the fur coat.

[14] That is the [best/last/least] thing we would expect him to do.

【前置詞】
[15] 「彼の年齢を考えると、その仕事をよくやっている」⇒[G-] his age, he's doing the job well.

[16] 「昼食はぼくのおごりだよ」⇒Lunch is [at/in/on] me.

【接続詞】
[17] Happy [although/as/while] she was with him, there was something missing.

[18] 「明日雪が降ったらどうしよう」⇒[S-] it snows tomorrow, what will we do?

【文】
[19] There's hardly any food left, [is/isn’t] there?

【仮定法】
[20] The police officer advised that my passport [be/is/was] carried with me at all times.

【特殊構文】
[22] Only then [d-] I realize the stress she was under.

[23] 「法律を知らないことは何の言い訳にもならない」⇒[I-] of law is no excuse.
































【解答と解説】

[1] The last time I went to Scotland was in May, [that/when/but when] the weather was very beautiful.
「私が最後にスコットランドに行ったのは5月だったが、その月の天気はとてもすばらしかった」
(答え)when
【関係副詞】のwhenの「非制限用法」である。通例、(接続詞の意味を含んで)【..., and[but, because] then...】=「そして/しかし/なぜならそのとき」という意味になる。
(注)関係副詞のthatは、非制限用法で使うことはできない。

[2] There is no one [but/that/which] hopes for his happiness.
「自身の幸福を望まない者はいない」
(答え)but
「関係代名詞(的用法)」の【but…】は、「…しない(ところの)」=that[who]...not...という意味で、否定文中の語を先行詞とし、通例、主格として用いられる。
(注)古風な用法だが、受験ではたまに見かける。現代英語では、次のようにするのが一般的:
[現代英語]There is no one that does not hope for his happiness.

[3] At present, the government is facing many political [crisis/crises].
「目下、政府は多くの政治的危機に直面している」
(答え)crises
crisis”(危機)が「可算名詞」として用いられる場合「複数形」を持つが、その「複数形」は【crises】である。

[4] 「日本人は勤勉な民族(国民)だと言われている」⇒It is said that the Japanese are [hardworking people/a hardworking people].
(答え)a hardworking people
people】は、「民族」「国民」<all the people who live in a particular place or belong to a particular country, race, etc.>という意味では、一般の可算名詞と同様に、「単数形」(a people)と「複数形」(peoples)をもつ。

[5] There appear to be some mistakes in your report. = [It/That/This] appears that there are some mistakes in your report.
「あなたの報告書にはいくつか誤りがあるようです」
(答え)It
It appears that...】で、「…のようだ」「…らしい」という意味である。【It seems that...】と同義である。

[6] 「今のところ両当事国によって停戦は守られている」⇒So far the ceasefire has been [o-] by both sides.
(答え)observed/obeyed
observe】には、「~(規則など)に従う」「~(法律など)を守る」という意味がある。

[7] It remains [to see/to be seen] whether we are wrong or not.
「私たちが間違っているのかどうかはまだわからない」
(答え)to be seen
remain to be (p.p.)】で、「まだ~されないでいる」「これから~される必要がある」という意味である。
(注)本文の”It”は、形式主語である。

[8] Neither [answer is/answers are] correct.
「どちらの解答も正しくない」
(答え)answer is
neither[]】=「(2つ・2人の)どちらの~も…ない」の[]には、可算名詞の「単数形」が続く。

[9] 「その駅までたっぷり10マイルある」⇒It's a [g-] ten miles to the station.
(答え)good
a good ~】で、「十分な[かなりの・相当な・たっぷりの(数の・量の・程度の)~」という意味で使われる。

[10] Everyone realizes the danger, and should act [accordance/according/accordingly].
「みんなが危険を認識して、それに応じて行動するべきだ」
(答え)accordingly
accordingly】は、(前文に呼応して)「それに応じて(相応に)」という意味を表す「副詞」である。
(注)この意味では、(文頭ではなく)動詞の後に置く。

[11] [These days/Recently] I go to gym on Sundays.
「私は最近日曜にジムに通っています」
(答え)These days
recently】=「最近」「近頃」「この前」は、現在完了だけでなく、過去の文にも使われるが、現在(時制)の文では使えない。

[12] The view from here is [the most/most] beautiful at dawn.
「ここからの眺めは明け方が一番美しい」
(答え)most
最上級は、原則として、”the”を伴う。しかし、叙述用法の形容詞の最上級では、「同一のもの(人)」について比較する場合には、通例、最上級に”the”をつけない。

[13] She paid as [few/many/much] as 10,000 dollars for the fur coat.
「彼女はその毛皮のコートに1万ドルも支払った」
(答え)much

as much as ~】は、”~”に数詞を伴った不可算名詞(本問では”dollars”となっているが、実質的に「金銭」(money)=不可算名詞、と考える)がくると、通例、その量の多さを強調した表現となる。「~も(多くの量の)」という意味。

[14] That is the [best/last/least] thing we would expect him to do.
「それは、とても彼がするとは思えないことだ」
(答え)last
the last person/thing (that)…】で、「最も…でない人・もの」「最も…しそうにない人・もの」という意味である。

[15] 「彼の年齢を考えると、その仕事をよくやっている」⇒[G-] his age, he's doing the job well.
「彼の年齢を考えると、その仕事をよくやっている」
(答え)Given
given ~】で、前置詞的に用いて、「~を考慮に入れると」という意味になる用法がある。

[16] 「昼食はぼくのおごりだよ」⇒Lunch is [at/in/on] me.
(答え)on
on】には、「~のおごりで」「(支払いが)~の負担で」という意味がある(口語表現)。

[17] Happy [although/as/while] she was with him, there was something missing.
「彼女は彼といて幸せだったが、何か物足りない(欠けている)ものがあった」
(答え)as
【形容詞又は副詞+as[though]SV】で、「だけれども」という「譲歩」の意味を表す。

[18] 「明日雪が降ったらどうしよう」⇒[S-] it snows tomorrow, what will we do?
(答え)Suppose[Supposing]
suppose[supposing] (that)…】は、文頭で「仮に…だとすると」(=if)という意味で用いることができる。

[19] There's hardly any food left, [is/isn’t] there?
「食べ物は何も残っていませんよね」
(答え)is
hardly(ほとんど…ない)】は否定の副詞なので、「肯定」の付加疑問を受ける。

[20] The police officer advised that my passport [be/is/was] carried with me at all times.
「その警察官はパスポートを常に携帯するように助言した」
(答え)be
「主張」「要求」「命令」「決定」「提案」「助言」「勧告」などを表す語句(動詞・形容詞・名詞)に続くthat節においては、通例、【仮定法現在(動詞の原形を使う)】が用いられる。【advise that…】は、「を助言する」という意味である。
(注)<>では【should+原形】が用いられることもある。

[22] Only then [d-] I realize the stress she was under.
「そのときになってようやく、私は彼女が抱えているストレスを理解した(そのときになるまで理解しなかった)」
(答え)did
副詞の“only”を含んだ語句が文頭に出ると、通例、「倒置」が起こり、【Only…v[助動詞]SV(原形)】の語順となる。
(注)本問では、「一般動詞の過去形」(realized)に呼応して、「助動詞」の”did”が主語(I)の前に出ている。

[23] 「法律を知らないことは何の言い訳にもならない」⇒[I-] of law is no excuse.
(答え)Ignorance
【名詞構文】の類型に属する表現で、「法律の無知」ではなく、「法律を知らないこと」と訳すのがポイント。なお、one’s ignorance of[about] ~】なら、「人の~の無知」ではなくて、「人が~を知らないこと」と訳す。

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