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著作権判例セレクション
{62} 損害額の推定等
{cs} 法114条3項の適用(賠償額の算定基準のとなる対象及び使用料率等)が争点となった事例
▶令和5年12月7日東京地方裁判所[令和5(ワ)70139]▶令和7年9月24日知的財産高等裁判所[令和6(ネ)10007]
{cs} 法114条3項の法意
▶令和3年4月23日東京地方裁判所[令和2(ワ)27196]
{cs} PV数と「受信複製物の数量」(法114条1項)は一致するか
▶令和2年10月6日知的財産高等裁判所[令和2(ネ)10018]
{cs} ストリーミングの再生回数は法114条1項にいう受信複製物の数量となるか
▶平成28年4月21日東京地方裁判所[平成27(ワ)13760]
{cs} 法114条2項の意義と解釈(「利益」の意味)
▶平成28年2月16日東京地方裁判所[平成26(ワ)22603]
{cs} 法114条3項の意義と解釈
▶平成23年10月31日知的財産高等裁判所[平成23(ネ)10020]
{cs} 法114条1項2項の意義と解釈
▶平成20年02月26日東京地方裁判所[平成19(ワ)15231]
{cs} 請負契約に基づく写真の使用料(二次使用料を含む)の認定(算定基準)(法114条3項関係)
▶平成17年03月31日大阪地方裁判所[平成15(ワ)12075]
{cs} 法114条1項及び2項の意義と解釈
▶平成16年01月15日大阪地方裁判所[平成14(ワ)1919等(中間判決)]▶平成16年12月27日大阪地方裁判所[平成14(ワ)1919等]
{cs} 法114条3項の意義と解釈
▶平成15年02月26日東京地方裁判所[平成13(ワ)12339]▶平成16年11月29日東京高等裁判所[平成15(ネ)1464]
{cs} 法114条2項の意義と解釈
▶平成15年3月28日東京地方裁判所[平成11(ワ)13691]▶平成16年6月29日東京高等裁判所[平成15(ネ)2467等]
{cs} 法114条1項の意義と解釈
▶平成16年6月29日東京高等裁判所[平成15(ネ)2467等]
{cs}「受けるべき金銭の額に相当する額」はプログラムの正規品購入価格(標準小売価格)と同額である、と認定した事例
▶平成15年10月23日大阪地方裁判所[平成14(ワ)8848]
{cs} 法114条2項の意義と解釈
▶平成14年4月16日東京地方裁判所[平成12(ワ)15123]▶平成15年07月18日東京高等裁判所[平成14(ネ)3136]
{cs} 法114条3項の意義と解釈
▶平成14年4月16日東京地方裁判所[平成12(ワ)15123]▶平成15年07月18日東京高等裁判所[平成14(ネ)3136]
{cs} 法114条2項の意義と解釈
▶平成14年12月10日大阪地方裁判所[平成13(ワ)5816]